EPS-J第一戦、今回は17.5Tストックと12GTクラスに参戦。
前日からクレスト入り。9時過ぎから練習開始。
まず17.5Tストック。最初はD4 1Sで比較ということで走る。いきなり10.7秒を記録。このモーターやっぱり速いかも。
続いて先日届いたばかりのFantom FR-1 TypeRS。指数同じで、11秒フラット。うーん、良い点が見えない。しかしまだ一回目なので、指数を変えて何度かトライ。トルクタイプと聞いているので、指数を上げてみる。少し上げて10.8秒、後半タイムの落ち込みが大きい。モーターの温度は33度位と低いが、電圧降下の影響が大きいようだ。
どんどん指数を上げて、100超えまでやってみるが、タイムは落ちる一方。なんだかほんとにトルクタイプなの?と思いたくなる。
ここでしのみーと話してみる。スノーバードの時にサポートされたモーターの件、マグネットは細く、それほど強くないものだったのは、ステーターが強いのでそれで辻褄を合わせた的な感じ。そして指数は低めだったとのこと。それだ。
試しに指数を下げてみる。すると10.7秒が出た。もう一段階下げると、また10.9秒に逆戻り。ということはD4 1Sより少し短めが適正となった。その後もう一回元の指数で走ってみて、10.7秒が出る。指数決定の瞬間。あとは気温と路面状況を見ながら進角を決めていくことにする。
思うに、ブラシレスモーターは、ステーターとマグネットで指数は決まってしまうように思える。そして1セルの場合それはピンポイント。
前日まで気になっていた放電して充電するやり方。DUMPERを試させてもらったが、30A放電でも結構温まる。そして20Aで充電。…、走行してもあまり変わらない。しのみーに聞いてみると、時間を計算して、放電して温めて、40Aで冷める前に充電、そのまま出走すると効果があると。要はバッテリーを温めるためだけの手段のよう。
放電・充電を行うにあたって、追加機材の費用対効果とバッテリーの痛み具合を考えると、あまり旨味は少ないように思えた。ということで、走行後のバッテリーを追充電でやっていくことに決めた。
次に12GT。お気楽なクラスということだが、ある程度走れるようにしておかないと、面白く無いので、ちゃんとセッティングをする。
夕方になるにつれ、路面が上がってくるので、キャンバー減らす・サイドスプリングを柔らかくとセットを進めていったところ、11.7秒まで出た。ここでクラス4番手。あまり追い込むつもりは無いのでここで終了。
その晩はお約束の夜のAメインw 熱燗を5合呑んで、呑み足らずホテルで愛車をアテにウイスキーをショットでw
EPS-J当日。6時半開門と同時にクレスト入り。
練習走行という、プレ予選があるので、昨日のセットのまま走る。昨日と同じ10.7秒を出して終了。4番手とまずまず。12GTも4番手タイムと上々。
ストック予選1回目、路面上がってコケコケ。全くまともに走れず41周。これはセッティングを大幅に変えなければいけない。フロントスプリングは変えず、キャンバーを減らし、キャスター起こし、サイドスプリングを2段階柔らかくした。これが当たったか、予選2回目は安定して走れ、43周出して5番手タイム。Aメイン入りほぼ確定。
12GTはお気楽に走って予選3番手。Aメインが楽しみ。
予選3回目は組み換えあって、ほぼノーミスで数秒のタイムアップ。これ以上はもっとコーナリングスピードを上げるセットにしないと無理かも。結果予選6番手。
決勝1回目、スタートダッシュはさすがのブラックダイヤモンド、しかし序盤インフィールドで突っ込まれてぐだぐだになり、5番手くらいだった。
12GT決勝。路面下がってるかなーと思っていたところ、逆に上がっていて、ストレートエンドで転がりまくり、恐る恐る走るしか無く、全くいいところなし。序盤2位まで上がったのだが非常に残念。
決勝2回目、しのみーが出場キャンセル。M島さんがトップで自分が2位まで抜け出し、しばらく付いて行くがすぐに離される。後ろからYくんが迫ってくる。モーターは互角だが、コーナリングスピードが違うようで、ジリジリと迫ってきて、自分がミスしたところを突かれてパスされる。すると今度はT君が迫ってくる。彼もどんどん近づいてくるが、シケインで自爆して最後尾まで落ちて戦線離脱していった。
その後は迫ってくる人は居なく、3位で決勝を終えた。総合で4位くらいだったと思う。
反省点として、新規パワーソースの設定でかかりきりになり、クルマのセッティングが疎かになってしまったこと。セッティングはトータルで考えないとと改めて認識。
とりあえず初戦終了。次戦は5月の白石に参加予定。
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