長岡の某社長にノセられて出場することになった全日本選手権 スポーツクラス。
実に15年ぶりの全日本選手権。前回出た時は、2001年、今は無き群馬県川場村のアスファルトコースだった。この時はスポーツ(ストック)クラスは無く、一カテゴリーのみ。惨敗で100位以上だったと思う。
時代変わって、モーターはブラシからブラシレス、電池はニッケル水素4セルから、LiPoバッテリーと格段にパワフル・ハイスピード。しかしながら、昔と違ってパワーソースに比較的コストがかからないとのことで、出場を決意。昔はモーターのブラシを予選毎ヒートごとに交換、コミュテーター研磨。バッテリーも一日に一回しか使えないので、その日走る分を用意する必要がありました(遠い目)。
金曜日に年休をとって前日入りする予定。しかし水曜日あたりから風邪を患ってしまい、体調不調。木曜日に気合入れて仕事を片付けなくてはいけないのに…。
体を冷やしては代謝が上がらないので、普段Yシャツ半袖で仕事するところを長袖上着着用で、周りから「どうしたんですか?」と言われまくる始末。なんとか業務を片付けて帰宅。
帰宅して最終準備を整え、鼻水対策の保水ティッシュと喉消毒薬を購入して荷物に追加。7時には谷田部入りしたいので、早めに就寝。
夕方に明日用のタイヤを2セット削りました。
朝一の練習走行5分、コース慣れのためになるべくコースにとどまるように。妄想セットのまま走るとどうも曲がりすぎる印象。フロントの剛性を上げるセッティングにして、すぐにコントロールプラクティス。
連続三回のベストラップ合計で順位を決め、予選に反映される方式。Eメイン相当の39/62位で終了。予選に移行。
予選一回目、二回目ともにミスが多くて35周止まり。どうもパイロンが見えにくい。思わぬところにパイロンがあって、そこに引っ掛けてしまう。そして、前のレイアウトから比較すると、かなり高速寄りになっていて、コーナーのRが大きいところばかり。自分の苦手な印象。
そして、どうも加速が悪い。デフの緩みと気づくまでESCやキャパシタ交換したりで迷走。
予選三回目、もう後がないのでしっかりクルマをチェックして出走。それもあって序盤から快走。一回ミスした以外は概ね出しきれた感じ。気がついてみると中盤からヒートトップでゴール。36周。久々に痺れた。
この結果で34位までジャンプアップ。翌日四回目の予選は組み換えがあるので、ひとつ上の組になるはず。
翌日6時にホテルロビーに約束していたが、全く起きられず、やまさんの電話で目が覚める始末。やまさん申し訳ありません…。
シャワーも浴びずに会場へ。
この日も朝一で練習走行を4分。するとちょっと曲がりすぎる印象。なので、予選はフロントの剛性を上げるセッティングを更に進めた。
しかしこれが仇となり、あまり曲がらず、それでもラインを詰めようと無理をしてしまい、何度かクラッシュをやらかして、25周リタイア。予選最終順位は35位となり10人切りのためDメインとなりました。
36周に入れればCメイン…を狙っていたので残念ですがこれもレース。
ランチタイム後にDメイン決勝。ここにはモロテック車がなんと半数以上の6台。モロテックメインとなりました。予選と違って、決勝は前半大体ゴチャつくので、そこをうまく抜けられれば上位も可能。
スタートしてまず一回、二回と多重クラッシュ発生。うまくすり抜けて3位まで上げる。途中ミスをして4位後退。3位に最後まで詰め寄るがパスならずそのままゴール。
走行中に「ああ、あと数分で全日本も終わるんだなぁ」と感慨深いものがありました。
15年ぶりの全日本選手権が終わりました。久しぶりすぎ・変わっていること多数で戸惑いもありましたが、チーム モロテックの方々のご協力により、最後まで楽しむことが出来ました。この場を借りてお礼を申し上げます。
さて、この後のレースはだいぶ空きますが、11月のEPS-J@クレストですかね。それまではぼちぼちやることにします。
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