2016年1月10日日曜日

クレストナイト第一戦

走り初めの初レース。
下道3時間走ってコース入り。すぐに走り始める。2回めで既に9秒台に突入。
まだグリップが低く、曲がらないということで、フロントタイヤを40から38に変更。このタイヤ、ずい分前に作っておいたので、固くなったからか殆ど走りに変化がない。
そうするうちにどんどん路面が上がってきて、ハイサイドを起こす。この時、最近ハイサイドしたことなかったので、どうセッティングを変えればいいのか、走りながら混乱した。
ピットに帰って冷静になってみれば、そういえば、キャンバーがー2.5°もついていたのを思い出し、それをー1.8°ほどに減らす。他にキャスターを立てておいた。するとやはり普通に走れるようになったが、タイムは上がらない。ここから路面状態を睨みつつ、セッティングを微妙に変えていき対処することに。
そうこうするうちに18:30からレース開始。自分は予選2組目。
1ラウンド目、2周めに入る最初にいきなりハイサイド。転倒するのは1コーナーだけなので、コーナー進入時にパワーを抜いて、ステアリングを切ると同時にパワーオンして荷重を後ろに移す走り方で対応した。中盤からミスが多く46周止まり。予選3番手。しかしクルマは曲がるので、ベストラップは自分がいちばん速かった。キャンバーは更に減らして-1.5°に。
2ラウンド目、路面グリップはだんだん下がってくると考えつつ、ここでタイムを出しておかないと。しかしながら寒さと緊張で震えが止まらず、ミス多発。タイムアップならずで他者がタイムアップする中、予選5番手まで落ちる。走行後のクルマを見ると、フロントボディマウントが折れていた。
3ラウンド目、どんどん寒くなる。ミスを何とか数回に抑えつつ、タイムアップしたが46周止まりで予選5番手変わらず。
さて決勝。8人なので全員Aメイン。5番手スタートで一時は3位まで上がるが、寒さ最高潮。震え止まらずミス多発。あちこちにぶつけまくり、もう途中で止めたくなった。いいところまるでなしで、結果は見ていないがおそらく最下位だったと思う。

冬のナイトレースの寒さを甘く見ていた。この時期、昼間ならまだしも、夜の寒さはきつい。来月のナイトレースはキャンセルして、EPS-Jの前に一回来て練習しようかなと考えている。

2015年12月21日月曜日

EPS-J 最終戦参戦 谷田部アリーナ

ついにEPS-Jも最終戦。今回も前日入りで練習して臨む。
8時開門とのことで、6時過ぎに出発。途中環八で事故渋滞、外環も渋滞と谷田部に着いたのは8時半過ぎ。
そこから荷物広げて準備。
走るタイヤ削って、妄想セットと指数100ほどにした車でコースイン。相変わらず17.5Tは遅い。谷田部のだだっ広いコースのおかげで、輪をかけて遅く見える。こんなスピードでセッティングなんざ語れるのだろうか?と思うほど。加えてレイアウトがコーナーのアールが大きく取られているので、殆ど全開握りっぱなし。特に8分の残り2分は大袈裟ではなく、ずっと握ったままで走れる。
指数100から始めて、それほど速くないので、少し落としてみるがそれでも殆ど変わらないので、96、7というところで落ち着いた。ベストラップは13.6秒とか8分終盤で1秒落ちくらい。
試しにローターをφ12.5のターコイズからφ13オレンジを試してみる。やはりこちらのほうがトルクがある。ローターはこちらに決定。
全体的なパワーが足りない感じなので、進角を45→57くらいまで一気につけてみる。全体的なスピードは上がって、ラップタイム向上。しかし後半のスピードの落ち込みが大きい。
ここで指数を変えずに進角を落として、モーターの温度上昇を抑えることにする。進角を2くらい落として、ラップタイムをベストから終盤0.5秒前後の落ち込みに抑えることに成功。
同時にコーナーでの失速対策として、キャンバーを立て、サイドスプリングを強くして曲げる方法を試みている。
これだけやったにもかかわらず、トップS宮くんのタイムから0.8秒も遅い。一体どうすればいいのやら…。
とにかくやれることをやるしかないと、最終の練習回でシケインのライン取りを変えてみて、ここで0.1秒削ることに成功。しかしまだまだトップには程遠い…。
19時で練習は終了。
ホテルにチェックインして20時から居酒屋で夜のAメインで熱燗を四合空ける。

翌朝5時半に起きて、ホテルの大浴場で一風呂浴びてから谷田部に向かう。
朝のフリー練習で、クルマの感触が変わっていないか軽く走ってみたが問題はなかった。予選は3回、その前にコントロールプラクティスがあり、そこで出たタイムで予選の組み合わせを決めるとのことなので、わざとパワーのない電池で走り、一つ遅い組に入ってタイムを出す作戦を取る。
結果は予定通り、二組目の3番目タイムとなった。
予選1回め、途中シケインで引っ掛けて5秒ロス。全体的に締りのない走りで予選10番手。
予選2回め、パイロンに乗り上げはあったが、大きなミスがなかったので、35周11秒と8番手タイム。
予選3回目は組み換えがあり、一組目に入った。何回かラインを譲るだろうから、タイムアップは望めないかなーと思いつつ、ミスを無くして走るしかないと気合を入れる。
ここでまだ試してなかったピッチングダンパーを旧型に変更してみる。
この変更が当たったか、安定して走れ、途中2回ラインを譲るも2秒ほどタイムアップ。予選8番手は変わらずでAメイン入りできた。しかし予選一組目は当然だが、ほんとにみんな上手い。自分もミス無く走っているつもりではあるが、周りからパイロンに乗る音もクラッシュする音も殆ど聞こえない。
予選終わって3時間弱ほど空くので、Bメインの勝ち上がりなどを観戦し、ゆっくりと準備。セッティングは全く変えず後は気合で望むことに。一つでも順位を上げたい。
Aメイン、8番手からスタート合図で、思いっきりスロットルトリガーを握るが、ゼロスタートが非常にマイルド。今使っているスピードコントローラーのNOSRAM PEARL EVOLUTION V2の特性かと思う。AE ブラックダイヤモンドならもっと強く加速するはず。
しかし前方で何台か絡んで、6位までジャンプアップ。そこからとにかく人差し指が痺れるほどスロットルを握り倒す。パワーを抜いても一瞬緩めるだけ。途中から東北のS吉さんとずっとつかず離れず。お互いスピードが上がらないのでもどかしい。とにかく相手のミスを狙って、プレッシャーをかけ続けるのみ。最終的に7位で終わり、S吉さんには勝ちました。
本戦の表彰式終わって、シリーズポイントの表彰、自分はここまでランキング2位だったので、3位には入ったかなーと思ったのですが、なんとS吉さんに抜かれていました(涙)表彰台には上がれずここは悔しい…。

帰宅して頑張ってくれた相棒と乾杯。

これで今年3月から始まったEPS-J全4戦が終わりました。思い起こせば
・第一戦 クレストスピードウェイ:国内には殆どノウハウがない1セル17.5Tで、あれこれ情報収集しながら、ショップに売ってもらったEPIC KillShotでなんとかAメイン入り。幸先良かったので、シリーズ通じて参戦することを決意。
・第二戦 チャンスサーキット:引き続きEPIC KillShotを使うが、TRINITY D4 1sを使う人達に全く敵わず。惜しくもBメイン。
・第三戦 ホワイトストーン:矢野さんに乗せてもらって宮城県白石へ。松島さんからD4 1sをレンタルして、無難にAメイン4位。遠征ということで参加人数が少なかったこともあり、上位に入れた。
・第四戦 京商サーキット:前週と前日に練習。一回目の練習で何とかいい感触だったものの、前日練習で、他者とレベルの違いに愕然とし、消化試合かなーと思っていたところ雨で中止。
・第五戦 谷田部アリーナ:モーターをステーターのみCERTIFIED、ローターをφ13、クルマは百戦錬磨V3を投入。万全で挑み、参加者24人で7位の成績


年間通じてやってきて、1s 17.5Tのノウハウやクルマの事も解ってきた。来年は頑張って、次回のスノーバードに行けるようになりたいなと。

2015年12月7日月曜日

クレストカップ参戦

今年もこの季節がやってまいりました。年末の風物詩「クレストカップ」。
前回はモデファイドクラスで参戦しましたが、今年はストッククラス。
今回からバッグを新調。前まで使っていたものと比べると容量が少なくなり、荷物をコンパクトに纏めるのが要求されましたが、持ち運びの利便性は大幅に向上。電車遠征などにも使えそう。
今回も交通はやまさんのクルマにに乗せてもらって行きました。ありがとうございます。
前日の土曜日7時過ぎに出発、9時半頃到着。今年は去年より温かいようです。でも寒がりさんにはボンベストープは必須。
とりあえず先月のセッティング + 妄想セットのまま走り始めて、なんとか9秒台に入れます。路面は上がるどころか、どんどんグリップが下がっていく傾向。なのでタイムは上がらずじまい。結局午前中に出したタイムを更新できずこの日は終了。
今回新設のインターミディクラスもエントリーしようかと思い、もう一台の百戦錬磨を組もうと部品を購入していましたが、結局買い忘れて足りないことがわかり、岡ちゃんからの同じ百戦錬磨のレンタルを試みてみました。
しかしながら、ここのところずっとストックばかりやってきたので、3.5T + ブーストのトチ狂ったスピードに腕のほうが対応できず。ストックのタイムを上回るどころか、大幅に遅いということが判明。両方共にセッティングの面倒を見きれないので、ダブルエントリーは断念しました。
夜は高崎駅前の居酒屋で10人ほどの忘年会。今年もありがとうございました。
翌日クレストカップ本番。朝一の練習で前日出なかった9.8秒を記録。しかしこのタイムは予選~決勝を通じても一度も更新されることはなく。この日もどんどんグリップが落ちていきました。
当然予選タイムも最初に出した45周0秒が5/13位のタイムでAメイン確定。
路面グリップが下がることでどんどん曲がらなくなっていくので、サイドスプリング硬く、フロントトレッド狭くと、曲がる方向でセッティングを進めつつ予選をこなしました。
決勝はなんとか表彰台を狙いたい。
スタートして前方で混乱しているのを避けていたら、ファーストラップは2位で通過。しかしズルズルと後退、4位あたりを走っていて、7分弱くらいに大クラッシュをやらかし、センターショックが抜けてリタイア。結果6位となりました。
今回のハイライトは12GTクラス。ハコボディ・グリップ剤禁止・30.5T + 1600バッテリー・2.3:1ギヤ比縛りで、スピードこそ遅いですが、そのためにかなりの接戦。しかし予選TQ & WINでぶっちぎりだったのが、なんと20年前のシャシー、Corally SP12G2 ! 1994年~96年当時、世界戦優勝・ベルサーキットで大流行でした。
ギヤ比縛りなので、リア大径タイヤを履くのが必然ですが、現在のように小径タイヤではなく、当時のタイヤ径φ52くらいで走るように設計されているのが合っている様子。特にシケインの動きは特筆モノでした。自分もこのシャシーは愛着あって今も持っているのですが、復活させてみようかなとちょっと思ってしまいました。


次戦は二週間後のEPS-J最終戦。ランキング2位につけているので、1位は無理としてもこのままのランキングで終わりたい。

2015年11月29日日曜日

チャンスサーキット最後の日

閉店になるというので走り納め。
訪店してすぐに、何年ぶりかに会うS田さんと遭遇。この日は1年ぶりにツーリングカーを走らせるとのこと。
自分はすぐに充電、グリップ剤を塗布してボディはAMR12で走り始める。

するといきなり調子よく、9.7秒を記録。しかし3分以降に止まってしまった。何かと思うと、ESCにモーター異常の警告が出ていた。センサーのケーブルが抜けかかっていたためと判断、コネクターを押し込んで事なきを得た。
最終日とのことで、どんどん走行させる。以前アドバイスをもらっていた、フロントトレッドを広げるのは結構いい。以外と曲がる。しかし路面グリップが上がってきて、ベタベタした感触になってきた。コーナーそこかしこで内輪が浮きそうになる。それが特にコーナー出口で顕著。
対策でキャスターを立てる方向に。コレで挙動が落ち着いた。
また、キャンバーを−1.5°→−1.0°に。クルマが必要以上に内側に行かなくなる。
最後の一回、コレでここからお別れというのは非常に名残惜しい・寂しい。
合計バッテリー8回、ベストラップは最初の一回でそれを上回ることは結局できなかった。グリップが必要以上に上がると、ラップを上げるのは今の自分の引き出しでは難しいというところか。
最後は内田店長と握手してお別れ。またどこかで会いましょうと。
ピットだけでなくコースまで空調完備で、路面状態変化が少なく、快適に走行できた、とても良いコースだけに非常に名残惜しいです。
ありがとう、チャンスサーキット。私はここで13年ぶりに1/12を再開させました。25.5T + 1600 2セルバッテリーはとてもローコスト・適度な速度でとても楽しかった。
この業界、厳しいとの声があちこちで聞かれますが、これからもゆるく永く続けていきたいと思います。

2015年11月25日水曜日

チャンスサーキット閉店

悪い予感が的中した。
最近ブログの更新頻度が極端に減って心配していたが、この前行った時はそんな感じはしなかったのに…。
でも、思い起こせば吊してあるスペアパーツがほとんど補充されていなかったので、やはりその徴候はあったのかと…。
言葉がない。
思えば2年弱通ったコース。13年ぶりに復帰した1/12で初走行したのがこのコース。久しぶりに3位に入ったのもこのコースだった。
ハイグリップカーペットのセッティングの難しさに手を焼いて、でも25.5T + 1600バッテリーの面白さに惹かれて、毎月ではなかったけど通って練習した。
寒い冬や暑い夏でも快適なコースでした。

11/29で閉店になります。

最終日は走り納めに行こうと思います。

2015年11月24日火曜日

20151123 チャンスサーキットへ

久々にチャンスに行ってみた。1ヶ月ぶり。
最近チャンスのブログが更新頻度落ちてるなーと、ちょっと心配になっていたが、店長は元気だし、ただ単にネタがないとのこと。安心した。
練習は先着していたmatsさんと一緒。準備を始めると、この日初投入のAC-DCコンバーターがいきなり臭いを放って故障…。唖然とする。仕方なくmatsさんから借りて充電開始。チャンスでは25.5Tで走る。
いきなり電池1本目から9秒台突入。前回来た時はレイアウト変更直後で10秒フラット、その次には9.9秒だったので、路面グリップが上がったのだろう。セッティングそのままでボディを替えたりして、9.7秒まで更新。
百戦錬磨V3はよく走る。ノーマルとはまるで別物。
この日は以前全開で走れなかった右セクションの中速コーナーも行けた。セッティングが決まった証拠だろう。
更に曲げるべく、ピッチングスプリングを柔らかいものに変えてみたが、一発タイムは変わらないものの、動きに落ち着きがなくなった。
走っていて、10秒中盤までラップ落ちたなーと思い、もう少し握ってみたら、すぐに10秒フラットくらいになった。やっぱり握ってなんぼだなと再確認。
そのうち路面グリップがさらに上がり、コーナーで片輪が浮いてきた。ちとセッティングを考える。と思ったところでタイムリミット。
帰宅間際にmatsさんに9.6秒を出された。ここからセッティングが面白いと思ったが、門限があるので致し方無い。

今から考えると、キャスター・キャンバーを減らしてやればよかったかなーと思う。

2015年11月8日日曜日

クレストナイト参戦

V3初レース。久しぶりにクレストスピードウェイ。ナイトレースは14年ぶり?
レイアウトが変わったということで、行ってみることにした。
モーターは初投入のTrinity D4 1S 21.5T。Plutoniumに対抗できるかどうか。
7時過ぎに出発、9時過ぎにクレスト到着。とりあえずチャンスとそのままのセットで走るが曲がらない。レイアウト変更後でまだまだグリップが低いようだ。とにかく曲がる方向に。
キャスター寝かし、サイドスプリングスーパーソフト→ミディアムソフト、キャンバーー1.5°→ー2.0°。タイヤ以外で考えられるところは手を付けたつもり。
そのおかげか10.5秒→10.3秒→10.0秒までタイムアップ。現時点でのストックのベストは9.8秒とのことなのでもう少し。

するとだんだん曲がらなくなり、タイムも上がらなくなってきた。フロントタイヤの消耗が激しい。グリップしないので滑っているのだろう。
ここでレーススタート。ストッククラスは5名と少し寂しい。が全力を尽くす。
予選一回目。久しぶりのレースなので若干ガクガク。曲がらないのを無理やり走らせてミスが多かったが、何とか完走。とりあえず記録を残す。
予選二回目。その前にツィークがずれているのを修正したが、リアタイヤの径が左右違うのを意識していなかった。そのためとフロントタイヤのショルダーが剥がれて左が全く曲がらない状態。1分ほどでリタイヤした。
予選三回目。タイヤを新品投入。車高はフロントを若干低めとし、曲がる方向へ。
すると曲がり過ぎる。抑えるのに必死。慣れた頃にはレース中盤以降。とりあえず45周を記録。何十年ぶりかのポールポジション。
決勝。曲がり過ぎだったのを緩和するため、ホイール外に入れていた0.5mmワッシャーを内側に移してトレッドを広げる。それが良かったか、曲がるフィールが適切になった。タイヤももちろん新品。4分位までトップ独走。しかし0.9秒差まで詰め寄られる。しかし相手のミスで楽になって、一度も譲らずゴール。ポールtoウィンは20年ぶりくらい?
人数が少なかったこともあったが、トップはトップ。素直に喜ぼう。
帰宅後は黒糖焼酎ショットで祝杯。


Trinity D4 1S 21.5T はそれなりに速く、現時点での路面状況では十分に戦うことが出来た。しかし今後はハイトルクローターも試す必要があるだろう。