先々週のストックレースで結構いい感触だったので、それを忘れないうちに走っておきたくて。
モーターはレギュ通り25.5Tに積み替え。バッテリーはYOKOMO 1600。前日までに妄想セットをあれこれ考えつつ、レース当日の事前練習であれこれ試す算段を。
・最近はフロントタイヤにラバー系(ヨコモ ミディアムハード)しか使っていなかったので、久々にスポンジ(タバタ38)を使ってみたかった。
・フロントスプリングを0.55mm→0.45mmに変更。高速コーナーでの動きがシビアなので、それを落ち着かせる狙い & フロントタイヤの減り対策
・前後トレッドを狭く。旋回性を上げる狙い。
しかし、バッテリを1600mAhに積み替えるとタイムが落ちる。やはりこのバッテリは内部抵抗が高く、バッテリ自体は軽いにもかかわらず加速が鈍るようだ。
走行を進めていくに従い、路面グリップも上がっていく。そしてコーナー後半で内側に入っていくようになってしまい、その挙動が唐突なため対応できず。
キャスターを立て、トレッドを広げ、リバウンドを減らしたりとセットを試すが、結局この挙動は収まらず、予選1回めまでスポンジで走るが、ラバーに変更することにした。
予選2回めまでの中休みでセットそのままでラバーを試したところ、コーナー後半の入り込みは影を潜め、若干アンダーだが安定して走れるようになった。このタイヤでもう少し曲がるようにセットを決めていくことに。
予選2回め。ミスが何度かあって、1回めを若干上回る程度で終了。6/9でBメイン。
しかしこのレースはメイン1・2番手まで勝ち上がりがあるので、それを狙っていく。
Bメインスタートすぐにトップに立つ。しかし何度かミスと他車との接触で3位まで落ちる。ここからが勝負どころ。何とか2位をもぎ取り、そのままの順位でゴールしようと7分経過時点でバッテリが心もとなくなってきた。スロットルワークに速度がついてこない。アナウンスでもタイムが落ちていることを伝えている。何とか抑えて2位ゴール。Aメインに繋いだ。
色気を出してギア比を上げたのが裏目に出たか、バッテリが持たなかったようだ。Aメインはギアを一つ落として出ることにする。
クルマのセットはそのまま、Aメイン6番手最後尾からスタート。
スタートダッシュで驚いた。自分のクルマはゼロスタートが速い。いきなり前車に追いついた。これは明らかにESCのおかげ。そしてクルマの感触は良く、コレはいけると一時は3位まで上がるが、ミスで4位に落ちる。前後ともクルマがいないので、淡々とミスしないように、攻めつつ走行を続ける。
7分経過時点で4位。すると2位か3位の車がスローダウン。バッテリーダウンのようでストレートであっさり抜き去り、棚ぼたの3位でゴール。
運が良かったとはいえ、なんとか1/12RC復帰1年2ヶ月経って、それなりの結果を出すことが出来た。
もちろんこの結果で満足はできない。トップとはアベレージでかなり差があるし、それを埋めていかないことには、戦うことが出来ない。
とりあえず、帰宅して就寝前に今日一緒に頑張った相棒と乾杯。
次の走行に備えて、妄想セットを考えつつグラスを傾けた。


